痛恨の

休み前に提出したデータに痛恨のミスが発覚。確認用の画像では問題なかったのだが何故か印刷データのみ1バージョン古いものになっていた模様。急遽刷り直すことになり約10万の損失。
手元のデータを確認したが確かに最新版であり、どうしてこのような状況が発生したのか今ひとつ解らない。
焼いた時点で開いて確認はしたが、それは正常に読み込めるかどうかのチェックであって細かいところまで見たわけではないので、その時点ではミスに気付かなかった。第三者に拠る入念なチェックを減ることが望ましいが、基本的に社内でIllustratorのデータを開ける環境は私のところにしかないため、これは実質的に難しい。
っていうか提出先と印刷業者の間でちゃんと校正が行われていたら未然に防げた話なのでは。こちらのミスに変わりはないけれども。