度重なる修正と遅延

8月半ばに写真を撮影し後半に完成予定だったパンフレットは、撮影が月末へずれ込んだ結果、当初のタイムリミット9月1日を割り込み、更に2日18時を過ぎてもまだ修正点が発生する始末。終いにはクライアントから「芹沢さん、怒ってます?」などと気を使われ始めた。正直言って怒る気力等ないと言うか笑うしかないと言うか。
ともあれ深夜残業=社中泊だけは避けられそうである。
合間に進めておこうと思っていた別件の作業は、必要なデータを自宅に置いてきたことが判明。帰ってから多少なりとも作業して、目処を付けねばなるまいな。