脳−コンピューター直結インターフェース、臨床試験へ

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SFな未来にまた一歩近づく。既に猿に思考だけで装置を動作させる実験には成功しているが、今度は人間での臨床。
当面は体を動かせない麻痺患者などへの適用が中心だろうが、実用性が高まればいずれは義肢への応用や思考による情報入力なども考えられる。