ピョートル大帝

NHKで大帝の宮殿を紹介する番組を放送中。案内人は荒俣氏。
現地ガイドと互いに母国語で通訳なしに会話しているのだけれど、それで会話が成立してしまっている。演出上の問題なのかもしれないけれど、彼に限ってはなんだか納得してしまう-----ロシア語に堪能な人なのかどうかは全く知らないのだが。


こういうのを深夜に流すのは反則だ。つい見入ってしまって眠い。