相変わらずキーワード自動検索・収集botによるspam TBが止まない。
自動生成した多数のアカウントから飛んでくるので一々ブロック登録しても効果なさそうで、見付け次第手動削除の処置を取っている。既に7月だけで70件を突破、この状態を放置するのはちょっと拙いぞ>はてな。
TBだけは管理者承認制(一定期間未承認の場合は自動消去)でどうか。
それはそれとして。
spamブロックはその効果が見え難い欠点がある。怒涛のように押し寄せたが登録した結果として表示されなくなったのか、それとも1回限りで終了したのか。つまり、今後も設定を遺さねばならないのか、それとも解除してしまって大丈夫そうか、そういうことを確認できるような機能が欲しい。
今はただ日記ごとにブロックするアドレスを並べているだけだが、これを個別サーヴィスの機能ではなく独立機能とし、各サーヴィスが当該アカウントのブロック設定を参照する形にした方が良いのではないだろうか。「この日記だけはこのアドレスをブロックするが他では受け入れる」なんて需要はまずないと思うし、むしろ「全部のグループに設定するのは面倒」ということになるのではないかと。
で、アドレスごとにブロック数を表示するなどして、頻度の低いもの、最近来ていないものは削除してゆくとか。
>idea:16301に登録。