表現の違い、理解の違い

半年以上前から棚上げにされていた問題がやっと私の手を離れた。互いに「基本的にこちらではどうしようもない」と認識していたにも関わらず、合意に達したという合意に達していなかったのが原因。「意思の疎通を図る努力をしろ」と言われたが、それはお互い様だと思うが。私は彼らが一体何を判っていないのか判らなかったので、結果的に的確な報告のしようがなかったのである。
っていうかソフトウェアが正常にインストールできないという話をしているのになんでネットワークの話が出て来るのだ。「ネットワークの設定がおかしくなってデータが見られない」のと「データを見るためのソフトがインストールできない」のではまったく話が違う。