開発日誌:エラーの不思議

ローカルで正常動作するのにサーバーに上げたら500エラーを起こすスクリプトのエラー原因がさっぱりわからなかったので、取り敢えずプライヴェートなサーバーに上げてみる。
すると普通に動作するものの、今度は書き込みの後エラーになる。
サーバーによってエラーのパターンが異なるというのは、perlのヴァージョンとか何かに絡むエラーということだろうか。
当面は部分的にコメントアウトしては動作試験の繰り返しでエラー位置の特定作業に追われることになりそうだ。
34kモデムを通じてのダイアルアップでは面倒なことこの上ない。
取り敢えず、ここ最近の目標であったメール送信は実現できたが、前進といって良いのか後退と言うべきか。