海底に眠る石の階段 熱海市沖で発見、鎌倉時代に水没か

与那国の海底構造物といい、海の中の人工遺跡(と思しいもの)にはなんとも胸躍らされる。


静岡の方は水没についての記録があるようなので、それほど怪しげな推測は成立しまいが、与那国のものは成立年代が古いこともあり、様々な怪情報が飛び交っているようである。古代文字などはその一端か。確かあれらは言語学的見地から後世の創作とほぼ断定されていたと理解しているが。