ワンクリエーターコーナー

その後浦和の茶屋「楽風」に赴き、5月後半の展示に向け採寸、雰囲気確認など。
展示と言っても、110x75のテーブル一つに工芸作品を展示させて貰うというささやかなものだが、雰囲気の良い喫茶店に置けて出展料が要らないのは魅力。1年以上前から予約でいっぱいなのも頷ける。


しかし、うちの商品はどれも小品で、そのままではかなり寂しい展示になることが予想されたので、急遽ユザワヤとコルソに寄って、壁に飾る箱モノ作品のための額を探す。
単なる額ならいくらでもあるが、厚みのある作品を納める箱状の厚みのある額ともなると極端に少ない。やっと見つけた一つを買って帰路に。