Radiosityの為に

昔作った、馴染みの喫茶店の再現モデルを改修する。他のソフトは良く知らないが、ShadeのRadiosityはオブジェクトが辺同士で接するようにしないと巧く行かない。従来の方式ではそのようなことは特に気にする必要もなかったので、モデリング手法の大幅な変更を余儀なくされ難儀。
PathTraceを使えばその辺は簡単なのだが、バンプマッピングをはじめ非対応の設定が多く面倒が生じること、何より計算に多大な時間がかかることから、できればRadiosityでなんとかしたい。
これまであまり真剣に使って来なかったので手探り状態。

モスバーガー匠味 アボカド山葵

所用で*1外出したついでに昼食を遅らせ、14時以降に緑モスへ。
アボカド山葵を注文したら専用席へ案内された。既にナイフとフォークがセットしてある。


それは下から順にパン(下半分)-レタス-トマトスライス2枚-ハンバーグ-アボカド半個分のスライス-パン(上半分)の積層構造をした高層食品で、小さな容器に(恐らくはアボカド果肉と和えた)山葵のディップソースが付属する。
ずらして置かれた最上層のパンとその下のアボカド、ハンバーグに山葵を塗りたくり、それを正しいハンバーガー形にセットした上で、付属のナイフとフォークで切断を試みたが、一口サイズにしようと思ったらどうやっても積層構造を保てない。結局半分を小さく切り分けてバラバラに摂取した上、もう半分を正しいハンバーガーの作法に従って両手で掴み大口を開けてかぶりついた。


味と量は満足だったが食べ易さは及第点に達しない。

*1:「口実を作って」と同義

様々な呼び声

クトゥルフをやりたいという声があったので秋葉原イエローサブマリンに立ち寄る。新紀元社のd20版とエンターブレインのBasic Roleplaying版のどちらが良いのかしばし悩んだ末に買わずに出る。中古コーナーにはホビージャパンから出たムック版がそれらより安く置いてあった。いっそそれを買うべきだったか?