いつか誰かが造るだろうとは思っていたが、ついに出たか。価格も39,800と手頃だし、サイズもそこそこ小さくて持ち運びに適している。 どどどどうしようカメラ付き携帯なんて止めてこれにしようかな（←舞い上がり中）。

百選クラブシリーズ、書籍版。 それなりの読書家を自認する身としては一番興味のあるところなのだけれど、私は人に何かを判り易く説明する能力に欠けるのでちょっと敬遠気味。 いや本当の理由は立候補に感じる抵抗感なのかも知れない。

先日久しぶりに書店に出向いたので色々購入。 海底密室（三雲岳斗、徳間書店 ISBN:4199050124） 群青神殿（小川一水、朝日ソノラマ ISBN:4257769688） ダークウィスパー３（山下いくと、メディアワークス ISBN:484022563X） プラネテス4（幸村誠、講談社 ISB…

これは面白い。電圧で表面張力が変化するというのは水の特性なのか、それとも何か混合してあるのか。ざっと調べたが良く判らなかった。 実用化されれば、マクロ/望遠/広角を自在に切り替え可能なカメラが携帯に載る日も近いかも知れない。

いやはや。

一応営業部に所属しているけれど、営業は私の担当ではないしそもそも向いていないと思っている。だから、 「ただじっと机に座って来た仕事をこなすだけでいいのか？そうじゃ…」「その方がいいです」「…」 正直なところ、その仕事で幾ら儲かろうが損しようが…