虎の威も相互関係

某所にて「知り合いにスーパーハカーがいるんだぞ」的発言を見てちょっと思うところが。


真実「あっという間にどんな情報でも調べ上げてくれる」スーパーハカーを知っているのだとして、彼(彼女)は果たしてその力を貸してくれるのだろうか。言い替えれば、協力することによってスーパーハカーにはどんなメリットがあるのだろうか。
そんな凄い人に力を貸してもらえる価値が自分にあると、この尻尾巻いてメタに逃げ込む情けない論者は考えているんだろうか。
まあメリットの換算は人それぞれではあるのだけれど、そんな頭良くて技術のあるだろう人物が高い利用価値を見出しそうな人物にはとても思えないんだよね、「知り合いにスーパーハカーがいるんだぞ」なんて言うような人は。


「知り合い」てのは巧い言葉で、相互関係であることを端的に言い表しているように思われる。つまり一方的な関係は「知り合い」ではないのだな。こっちが知ってるだけ。

カメラ


手持ちの古い蛇腹カメラを描いてみた。1998年頃にウィーンの蚤の市で購入したもので詳しい素性は不明ながら、どうやらTropen Adoroという乾板カメラらしい。1920年代のものだが、私が持っているのはZeiss Ikon名義なので多分合併後、1926年ぐらいのものじゃないかと思う。ガラス乾板付きで1万5千円ぐらい(当時のレートで)だった。