2003-12-24から1日間の記事一覧
本日の写真は会社近くで撮影した躑躅、品種は不明。 赤の発色テスト、というよりは絞り解放時のボケ確認が目的。赤色については比較対象が無いと良く解らない。
id:bon:20031223#p1で興味を持って調べたところ発見。この絵はかなり好み…と思いながら眺めていて唐突に気付いたのだが、以前確かどこかで紹介されて同じ感想を抱いた覚えが。すっかり忘れていたけれど。
機材が次々に寒さで機能不全になる中で、何故か人間は短パンだったりビーチサンダルだったり。 寒さで人間もおかしくなったか。
ちょっとゴチャゴチャした印象があって、連載記事同士のリンクがないので表紙に戻る必要があるなどインターフェイスがいまいちだが、内容はかなり濃くて面白い。 けれども「氷る」は読んでて気持ち悪いので「凍る」でお願いします>鹿野氏。
効果の程は兎も角、非常に興味深い。人間は電気を得ると取り敢えず感電療法を試すのか。 でもラテン語読めません。
良く判らないが多分第三者の手になるもの。どうやらi-mode用ゲートウェイの一部のようだ。 バックナンバーが欲しい、という要望は以前から上がっているが、実装される気配はない。 はてなもやれば良いのに、「本日のおすすめダイアリー」とか。大量のダイア…
序でにその1画素フルカラーCMOS、Foveon X3の仕組みについて学ぶ。 今までメーカーサイドの説明図を見て「光を透過するセンサーに原色フィルターをかけるのか?でも原色だと残り2色をカットしてしまうから最深部まで光が届かないのでは…」などと考えていたの…
あー成る程…それでTIFFは記録が矢鱈と重いのか。 そうするとFoveon X3のRAWはTIFFと何ら変わりないものを持っているということだろうか。 で、一般のフォトレタッチソフトでRAWが扱えないのは、4画素RGGBのデータから1画素RGBデータを取り出すノウハウの問題…
久々に開発に着手。動作検証の面倒なsendmail関係を先送りして新規ログファイル生成をと思ったのだが、31日×22時間区分×4会議室のデータ送信は如何に何でも無理があったようで、止む無くExelで編集してcsvを書き出す方針で行くことにする。
気が付けばSETI@HomeのData Unit Completedが1000を超えている。 100と250ではお知らせのメールがあったので1000あたりでまたあるのかと思ったのだが、そういうこともないのか。 これ迄に要した計算時間はおおよそ1.6年。ユニット一つあたりの平均計算時間は…