虚脱感

Webサイトの制作依頼原稿をIllustratorファイルで送付された時から厭な予感はしていたのだ。案の定、施主は印刷用の原稿に忠実なレイアウトを要求してきた。一応こちらの意向は伝えてみたが、押し切られてしまった格好である。
幾つかの点はHTMLのみではどうしようもないので、止むを得ず画像として書き出して処理することに。
こういう作業が一番空しい。