併せて読みたい

「このエントリを読んでいる人は他にこんなエントリも読んでいます」サーヴィスを入れてみる。仕組み自体は単純なマイニングの事例だが、これの面白いところは自分ばかり集計しようとしてもどうにもならないところ。自分のところでの精度を高めようと思ったら広範囲に宣伝して、皆に使ってもらわないといけない。
Takeのためには積極的なGiveが必要なのだ。いかにもインターネット的で面白い。