プラネタリウムを作る


学研「大人の科学マガジン」のプラネタリウムを組む。ピンホール式ながら原版をプリントで製版する事で穴開けでは再現不可能なレベルの精度と個数を実現。
両面テープで5角12面体に原版を貼り合わせるのだが、どうも接着が弱いのか原版の剛性が強すぎるのか、剥がれてきてしまう。接着剤で着け直すか。


部屋を真っ暗にして撮影してみる。シャッタースピードが20秒ともなるとカメラを床に置いても支えた手のちょっとした動きでぶれが生じる。三脚を使うべきだった。