CeBIT 2005:「なんちゃってiPod shuffle」法的に問題ナシと台湾企業 - ITmedia NEWS

既に法律の専門家とも相談している。iPod shuffleとはサイズも違うし、重さも違う。中に入っているソフトウェアも違う。問題ない

サイズってたしか厚みが1.2mm違うだけじゃ……形もほぼ見分けがつかない上に名前まで似せて、これで問題ないと言い切れるのは、
可能性1:法律の専門家がとんでもなく無能
可能性2:台湾の法律では規程がない
可能性3:問題になれば注目を集めるので敗訴して多額の賠償金を取られても問題ない
どれなんだろう。


展示はモックアップのみということで、販売目的よりは売名が主目的?販売しなければAppleとしても訴え難い/訴えられても大した打撃は受けずに済むかもしれない。