キーワード削除システム改定案

キーワードへのモデレートがリンクの可否と存在の可否を同時に示すのはどうなんだろう、と思わぬでもないのだが、考えてみれば「可」に投票する人はその価値を認めリンクを容認し、「否」の人は存在を拒否し目につくところから消すのだから、これはある意味合理的なのか。


削除されてしまったキーワードをすぐ復活する行為についてはどうするのだろうか。データベースにストックして半年間程度拒否?