アンケートにて回答を募ってみました。
?【たほいや倶楽部】言葉遊びのアンケートです。次の言葉の意味として正しいと思われるものを選んで下さい。りゅうげのかん※あくまで選択肢の情報だけでご判断下さい。
りゅうげのかん【流外の官】本官の下司(げし)で、相当の位階のない官。 | 14 |
りゅうげのかん【溜下の感】不平・不満などがなくなって胸がすく様。 | 11 |
りゅうげのかん【柳花の冠】(柳絮と呼ばれる毛白楊の白い綿毛様の実が雪のように降り積もる中国河北省の春の風物から)城や都全体に与えられた喜ばしい栄誉や吉事。 | 14 |
りゅうげのかん【笠華の鐶】兜の鉢の後部中央にある鐶。笠標を付けるためのものであるが、赤の総角(あげまき)も付けた。高勝鐶。 | 5 |
りゅうげのかん【溜下の疳】小児の神経性胃腸疾患。便秘・下痢を繰り返し、ひきつけを起こすこともある。 | 4 |
りゅうげのかん【流解の寒】山里の小川などを覆っていた雪が解けてようやく流れ始める頃に訪れる厳しい寒の戻りを指す。 | 7 |
リューゲ-の-かん【リューゲの缶】オーストリアの物理学者リューゲ(Herman Heinrich Rühge, 1842-1901)が考案した計測装置。熱平衡に達した缶の僅かな膨らみを光梃子で拡大す | 10 |
りゅうげのかん【苙夏の奸】(ゴウゲノカンとも)[魯詩]私利私欲のために奸計を巡らした結果が、広く社会一般のためになること。 | 3 |
りゅう-げの-かん【竜下の管】(1)篳篥(ひちりき)の管(かん)で、第三管。 低音を竜の鳴き声に模したことから。(2)能楽で、音声の低い者。 | 23 |
りゅうげのかん 三浦淳宏(プロサッカー選手)が横浜フリューゲルスの寮で繰り出したという謎の寝言。 | 9 |
(福井県方言。偏屈の転か) 強情者。 | 30 |
【竈継ぐ】「へにつぐ」の転訛。かまどの火を絶やさぬように薪をくべることから、住居が来客で昼夜にぎわっているさま、旅籠などが非常に繁盛しているさまを表す。 | 10 |
【遍継ぐ】あまねくゆきわたらせること。 | 6 |
【偏継ぐ】へんつぎをする。栄華本雫「はかなき御碁、双六、-・がせ給ふなど」 | 3 |
【偏継ぐ】 頑固であるさま、意固地。 | 22 |
【へんつぐ】日本で用いられる視力表の通称。大きな文字から順にひらがなで「へんつぐにとりて」と書かれていることから。⇒視力表 | 8 |
(東北地方、特に青森県で)囃子を途切れさせないように、囃子方を交代すること。 | 5 |
【篇通句】韻文学や戯曲などにおいて詞章をつなぐために挿入される短い詩句。 | 6 |
〔Hentges〕うかみわけ。また、特にうかみわけのエゴニエ。塩泥炭の錬り床に寝かせ、熟成したものに粗味噌をつけて食す。うかみわけは「うがみわけ」とも。鵜噛分は当て字。 | 10 |
尚、りゅうげのかんは選択肢が長過ぎて弾かれたので一部を割愛しています。ご了承下さい>嘘作成者の方