最初の処刑者と、実質的に最初の犠牲者が出た日。ここからが正念場なのだが、早速吊り候補に(笑)いや笑っている場合ではないのだが。明確な反論と誘導をしないと今日明日で命を落としそうだ。
考察:複数COに於ける登場順と信憑性
占い師複数Cには以下のパターンが考えられる。
2人CO
- 狂人の偽COに対抗する真占い師のCO
- 真占い師のCOに対抗する狂人の偽CO
- 人狼の偽COに対抗する真占い師のCO
- 真占い師のCOに対抗する人狼の偽CO
- 村人の吊り目的COに対する真占い師のCO
1、2では人狼はどちらかが狂人であると考え潜伏。霊能者を騙る可能性が高い。
3、4では狂人はどちらかが人狼であると考え潜伏。霊能者を騙る可能性が高い。
5では人狼・狂人とも潜伏。ただしこのパターンは村人からも信憑性を疑われるので難しい。
何れにせよ登場順から判断することはできない。
3人CO
- 狂人の偽COに対抗する人狼の勘違いCO、更に真占い師のCO
- 人狼の偽COに対抗する狂人の勘違いCO、更に真占い師のCO
- 村人の吊り目的COに対する人狼のCO、更に真占い師のCO
- 村人の吊り目的COに対する狂人のCO、更に真占い師のCO
1〜4のいずれも(ほぼ同時のCOでない限り)最後に登場したのが真占い師である可能性が強い。既に2COがある場合、狂人及び人狼は危険を冒してまで騙りに出る積極的な理由がないからだ。但しそこまで考慮してのブラフである可能性は否めない。その場合3人目が人狼である。