大砲問題での絞首刑のトラブルシューティング(↑)

相変わらず素晴らし過ぎる機械翻訳である。
文意を汲み取れない日本語情報を置いておくのは、英語の情報しかないよりも却ってユーザビリティを低下させるのではないかと言う気さえするが、こんな半端な対応をするのはマイクロソフト日本法人が大した能力を持たないということなのか、それともシューティングすべきトラブルが多すぎて翻訳が追いつかないということなのか、或いはユーザーに親切にしてやる必要などないと考えているのか。