アナログゲームのインディーズブランド

id;hoshi氏の日記より。

わずか三百個のボックスゲームを、二千円ほどの安価な価格で、市場に送り出すことを継続的に行う、という新しいスタイルのゲームメーカーです。ほんの数名の有志で営まれるガレージメーカー、インディーズレーベルです。 素朴なパッケージを三百個だけ、そして、日本中で三百人だけへ。

まさかこのご時世に、アナログゲームの新ブランドを、しかも自主制作で立ち上げようとは(いや、このご時世だからこそ、かも知れないが)。やるなぁ伏見健二。
300個と云わず沢山出して頂きたいものです。つか、頒布会とかやってないんですか。出すもの全部買いたい気分なんですが。