基本的なルール

攻撃の判定にはトランプのカード1枚とダイス2個を使用します。
カードの数字は攻撃の強さです。大きい数字ほど当たり判定が大きく、また威力も大きいのですが、その分モーションも大きくカウンターを受け易くなります。
ダイス2個を振り、ストライクがアタック値以下なら攻撃は命中です。


防御側は攻撃判定前に「ガード」か「カウンター」を宣言してカードを1枚出します。どちらも出せない、または出したくないなら「ノーガード」です。


ガードは敵の攻撃を受け止め、ダメージを小さくする行動です(完全に防ぐのは困難ですが)。
ガードするときはアタックとスート(スペード、クラブ、ハート、ダイアのマークを指します)が同じカードを出さねばなりません。数字が大きいほど防御が堅く、破られ難くなります。アタックのパワーがガード値以下なら、受けるダメージはパワーの分だけで済みますが、パワーがガード値より大きい場合はガードブレイクとなり、アタック値+パワーに等しいダメージを受けてしまいます。


カウンターは敵の攻撃より早く攻撃を繰り出し、体制を崩して攻撃そのものを取り消してしまう行動です。攻撃を掻い潜って素早く命中させねばならないため判定は厳しくなりますが、成功すれば相手はガードできずに大きなダメージを受けることとなり、また一気に攻めに転じることができます。
カウンターのためには、アタックより小さい数字のカードを出さなければなりません。また、命中判定は通常攻撃と違い、ダイス2個の合計をストライク・パワーの両方として扱います(命中し難くなりますが威力は大きくなります)。
カウンターは敵の攻撃を完全に打ち消し、かつ大きなダメージを与える有利な攻撃法ですが、通常攻撃に比べ命中し難く、また手札補充なしに連続攻撃或いは終了へと移行するので、こればかり狙うと徐々に手札がなくなり、手痛い反撃を喰らうことになるでしょう。


使用したカードは行動した順に、表のまま重ねて捨て札とします。
山札が無くなったら、捨て札を切らずに裏返して山札とします。2周目はスートが固まっているので連続攻撃が出やすく、ダイナミックな展開となるでしょう。
2周目の山札も無くなったらタイムアウトとなり、残りライフポイントの多い方が勝ちとなります。