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GM1のキットレンズで近接を

写真

毎日レンズ情報を調べては妄想膨らませている。単焦点の明るいレンズはボケ具合が良い。当初マクロレンズをと思っていたが、実際のところ微細なものを大写しにする予定があるわけでなく、欲しいのはむしろ浅い被写界深度だ。

店頭のサンプルを装着してテスト撮影してみる。とは言っても撮れるものが店内の手近なものしかないのが厳しいが。
試用してみたのはパナライカ15mm、パナ20mm、オリ25mm・45mm。
外見で一番好ましいのはライカ15mmなのだが、準広角な画角が小物に寄るにはイマイチ向かない。これは主に風景用のレンズだ。あと高いので、当面は憧れとしておく。
逆に45mmはちょっと被写体までが遠い。まあ小物用にはむしろ余計なものが写らなくていいかも知れないが、普段使いには些か画角が狭過ぎる気はする。ただキットレンズの画角より望遠寄りなので、スイッチとしてはいっそ悪くないか。
20mmと25mmは画角的にもいい感じ。20mmは径がちょっと太いので外見では25mmの方が好きだけど、やや広い20mmの方が小物用だけでなく風景用としても使い易いのではないかという気もする。

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 BLK

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 BLK

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8  ブラック

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック

操作性の好みについては、どのレンズもフォーカスリングを備えているので特段の不満はない……が、できれば絞りもレンズ側で切り替えられるとなお良い:GM1のジョグダイアルは操作中にボタンクリックしてシャッタースピードや露出の変更に切り替わってしまうことがあるので。その点を考慮に入れるなら、やはり15mmが一番欲しい。

本日の写真

レンズについて思いを巡らせはするものの、とりあえず手元にないものは仕方ないので、あるものでどうにかしてみる。
キットレンズ12-32mm/f3.5-5.6は決して優れたレンズとは言えまいが、これはこれでそれなりに使える。
とりあえずマニュアルフォーカスでテレ端最短焦点で可能な限りボカしてみた。ピントリングを持たないレンズなのでピント調整はあまり使い易くない:左キーで拡大表示範囲指定モード→十字キーまたはタッチで場所指定→ピント変更モード→画面右端の上下タッチでピント範囲前後。まどろっこしいが最短固定前提ならまあ、それほど気にすることもない。
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雨なので例によって紫陽花を。雫に焦点したものも撮ったのだが、何故か謎の縦線が出てしまったのでそちらはお蔵入。
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色のはっきりした紫陽花。
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トマトだろうか。薄く色付き始めている。
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葉の上の雫。ロータス効果のある葉は水玉が丸く、空気の膜がきらきら光って綺麗。
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紅一点。
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手持ちの限界。手ブレよりも風による被写体ブレで微妙に合わない。
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有楽町の国際フォーラムを見上げる。広角を持つとつい撮りたくなる場所。
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出たら雨だったので、濡れた路面に反射する街灯りを。