【小説に限定】「パラレルワールドもの」の名作を教えてください。ジャンルは問いませんが、なぜ名作かということを力説していただけませんか?質問者は、荒唐無稽なようであっても、作者の作りあげた世界に存在感があれば、名作であると思っています。それでは、よろしく御願いします。

パラレルワールドというのは「この世界に良く似ているがちょっと違う世界」だと思っていたのだが。っていうか「扉を開けたら別世界」的な作品は単にハイファンタジーなのでは。「異世界と繋がっている」のと「平行して存在する世界」とは別だろう。
まあ質問者は満足しているようなので良いのだが。


そして広瀬正がキーワードにあるのが嬉しい驚き。