[遊戯たほいや倶楽部せんでんほんぶ

たほいや倶楽部からのお知らせです。
たほいや倶楽部では現在、以下の三題について正解当て投票を募集しております。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

キーワード削除論議

もうあまり首を突っ込む気がなくなりつつあるが。
個人的にはキーワードリンクを辞書機能としても捕捉機能としても重宝しているのだが、すべてのキーワードが捕捉或いは辞書用に有効であることを期待してはいない。偶々特定のはてなキーワードがその役割を果たさないとして、必要であれば他の手段で代用できる。


リンク不要と削除とは、一般ユーザーの立場から見ればほぼ同じことだ。自分の日記にリンクされたくないキーワードは存在しなくても良いキーワードであり、わざわざ存在を認める方に投票するキーワードはリンクを許容するキーワードである。
不要に投票されるキーワードは大別して2つある。

  1. 意図しないリンク(所謂誤爆)が多いもの
  2. キーワードの内容に問題があるもの

1は書き手の意図と異なるところでリンクしてしまったキーワードを自分の日記から排除したいという行動である。積極的には日記の「キーワードを編集」機能やリンク強制解除表記によって対応可能ではあるが、いちいちそれを行うのは鬱陶しいのも事実。また、キーワードスコアと閾値によりある程度の広範なコントロールが可能ではあるが、キーワード全体を一意に扱う関係で消したくないリンクまで消えてしまうなどの弊害も発生する。
ところで、主に誤爆が発生するのは平仮名または片仮名で2〜3文字、漢字で1〜2文字程度のキーワードである。とすれば、キーワードリンク設定に最低文字数を付け加えることで、誤爆をかなり回避できるのではないだろうか。
以前、キーワード作成時の最低文字数設定案が挙がったことはあったと思うが、それとは違って作成に制限を設けずに個々の日記へのリンクで制限しようということである。有料オプションでも構わないと思うが、ご検討頂きたい。


2は本来、内容の編集で対処すべきところではあるが、キーワードとなった文字列そのものに問題がある場合や編集の応酬になる場合などへの対処が別途求められる。いずれにせよ何らかの削除措置は残さねばならないし、それが運営側を煩わせずに済む(それに人手を割く余裕はないと思われるので)システムが望ましく、この点に於いては削除予定カテゴリーのようにいたちごっこを避ける意味でも投票形式は悪くないように思う。
ところでキーワードへの投票について、現状でどうなっているかは未確認であるが、投票スコアを基準に削除を行うのであれば投票権は市民にのみ与えられるべきである。これはダミーIDによる工作を防ぐ上でも重要な措置。


ちょっと話はそれるが、市民権って確か「30日分以上日記を書いていること」「最後に書いてから30日以内であること」によって獲得されるのであったように思うが、ということはやろうと思えばユーザー登録→30日分の空疎な日記更新を自動処理で行うことで素早く多量のダミー市民IDを獲得して荒らすようなことも可能になるのでは。まあ同一IPからの激しいアクセスなんかは流石に運営側でチェックされるかも知れないけれど、そういう極端な状況も一応視野に入れておく必要はあるのだろう。

人力検索:回答者拒否機能の是非

人力検索は様々な問題を孕んでおり、実のところ新たな機能の導入ではなく根本的なシステムの変更が必要なのではないかと思っている。
今回の回答者拒否案の根本には、恐らく早い者勝ちな回答オープン制度への不満があるのだろう。


現在のシステムでは質問者は送られてきた順に回答を開くのみであるから、回答者は質問者が満足してしまう前に自分の回答を読んでもらうべく、他者より早く回答せねばならない。これははてなが即応性を意図してそのように設計したのであるが、結果としてgoogleでちょっと検索しただけで中身を吟味していないような回答など、質の悪いものが多くなる傾向を生んでいる。何らかの方法でこの早い者勝ち制度を改めなければ、ユーザーの増加に伴って回答の質は低下の一途をたどることになろう。


もう一つの不満点は回答の表示により追加される支払いポイントである。現状のシステムでは、支払いポイントは「回答を読むことに対する対価」の認識が強い。これは回答を読む度に支払いポイントが増加するという制度の問題だが、かと言って読んだ数と支払いポイントに何の関連も持たせなければ、多数の回答を集めておきながら全くポイントを払わないような輩も登場しかねない。
この辺りについては解決案をid:DocSeri:20040925#1096124774で提示した。


個人的にはユーザーへの直接的な評価は避けるべきだと考えており、故に前述の案もあくまで回答に対する評価である点にこだわっているのだが、早晩回答者への評価システムもあるいは避けられないのかも知れない。
そうだとしても、直接的なブラックリスト制度には問題があるように思う。
ひとつは余りに直接的・攻撃的に過ぎ、新たな軋轢を生じることが確実であろう点。ブラックリストでの回答拒否はシステム上、ブラックリストに入れられたユーザーが入れたユーザーをはっきり認識できる。
もう一つは新規ユーザーがブラックリストを有効活用できない点。現状案では一度回答された(=被害を受けた)後でなければリストに登録できないから、この制度が有効に生かされるのは何度も質問を重ねたユーザーのみで、初心者救済策にはなり得ない。


以上を踏まえた上で、ユーザーモデレーション制度を提唱する。
これは、キーワードと同じくユーザーに対し±の評価を下すことで、支持されない回答者を排除するシステムである。各ユーザーの開始時モデレーション値は50(±ともに1票としてカウント)とし、他ユーザーの画面で+または-に票を投じることでスコアが変動する。
捨てIDでのスコア操作を防ぐ為、投票はユーザー登録後30日以上経過し、また最近30日以内に質問または回答を行ったユーザーのみに限る(人力検索はてな市民権)。
質問者は質問作成時点でモデレーション閾値を1〜100の範囲で設定する。これは設定値以下のスコアしか持たないユーザーの回答を拒否すると同時に、回答オープン時に加算される支払いポイント量を表す。即ち、優良回答者に回答権を限定すればするほど支払うべきコストも高くなる(が、最初の1〜2人で回答が終了すれば却って安くつくかも知れない)。
一応、閾値を高くしすぎて誰も回答できないような状態を避ける為、ユーザー評価値の最大値の表示、及び設定された閾値以上のユーザーの絶対数または割合を通知する必要があるだろう。
併せて、回答できない質問は表示色を変更するなどの方法で回答者に知らしめる必要がある。これは無駄足を避ける為でもあるが、ユーザーに自信の評価を知らしめる為でもある。殆どが回答不能な質問で占められるユーザーには反省を促したい。


ところで人力検索はてなは基本的に、自動検索エンジンの代わりに人力でURLを探し出すことを主目的としており、故にURLが必須(専門分野はてなでない限り)だが、既にこのシステム自体も有名無実である。この際、URL欄は参考程度に止めてしまっても良いのでは。


取り敢えずquestion:1106124624及びquestion:1106190156トラックバックしておこうか。

検索キーワード付きアンテナ登録

いずれかのはてなダイアリーをアンテナに登録する際、「searchdiary?of=0&word=検索キーワード」を付加したらキーワードが含まれる内容が更新された時だけチェックすることが可能だろうか。

デイリーポータルZ:都心環状線の下、歩いて一周

全く別のことから辿り着いたのだが、首都高速都心環状線の魅惑的な立体交差ぶりを堪能できるので巨大建築愛好会の面々にお勧めしておく。

フォトライフ:色別写真一覧

これはステキ機能である。画像の色構成を分析して自動的に分類しているようだ。
色傾向を2色取れるのも細かく分類できて大変良い。
しかし分析手法はちょっと謎で、例えばこの画像なんかは人間の目で見れば緑色が主で、それに木箱の茶、陽光の黄、試薬の赤など赤=黄系が混じって来る印象だが、フォトライフはこれを緑ではなく赤=黄系に分類している。

まあこれはそれほど緑が強いわけではないから判らないでもない。しかし、この写真などは明らかに白=青系に思えるが、分類上は青=黄である。黄色はどこから出てきたのだろう。多分紫がかった部分などに含まれる成分なのだろうが、見た目の印象とはちょっと違って来る。



それにしてもここのところフォトライフの機能追加は大変面白い。単なる画像ストレージの枠を超えた利用法が次々に出てきそうだ。
可能ならば自分の写真一覧やお気に入り一覧など、写真が並ぶページにも色分類を表示してくれると傾向が見えて面白いと思うのだが。全写真一覧でやる理由もないと思うのでローカルなエリアだけで良いから。


ダイアリーのフォトライフ画像サイズ指定表記、時々失敗するようなのだが何故だろうか。サイズ指定部分のみテキストとして表示されてしまっている。
ダイアリーの日付指定表示の際にこの不具合が発生するような気がしているが、そうでなくても出るかも知れない。「最新の日記」でも不具合を確認。
取り敢えずid:hatenadiaryに向けてトラックバックしておく。

クッキー食べて

このところアクセス元に不明なアドレスが見受けられる。あまり一般的ではないURL構成で、アクセスすると「ACCOUNT TERMINATED!」などと表示されるだけ。全く違うアドレスながら表示画面の構成は常に同じなので、レンタルサーバーかなにかなのだろうか。
大して問題はないと思うが、念の為Cookieを覗いて覚えのないものをいくつか削除する。用心しておくに越したことはない。